スイカ/植え方/育て方/

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スイカについて説明 

夏といえばスイカといっても過言ではないほど夏の定番のウリ科のつる性の植物ですね。

説明科名:ウリ科

主な開花期:植えた時期にもよりますが6月頃から開花します。

学名:Citrullus lanatus

原産地:熱帯アフリカのサバンナ地帯や砂漠地帯

栽培難易度:★★★

 

1、時期:苗を買ってくるのではなく、自分で種から育てるのなら、種は4月頃から植え始めるのが良いでしょう。気温が低いと発芽しにくく、時間もかかってしまいます。初心者の場合は、苗から買ってきて4月頃から植えたほうが安心です。

植え付け:幅広く伸びるので、余裕をもって植えましょう。鞍つき畝(直径50cm程度の円形の山型に土を盛ったもの)に植え、間隔は1平米あたり1本がちょうどよいです。複数定植する場合は、株間1m間隔にしましょう。

剪定や摘心:本葉が67枚程度生えてきたら、親づるの本葉が5枚ぐらいで親づるの先端を摘心しましょう。これは栄養を分散させず確実に実を育てるためです。その後、親づるから分枝する元気そうな太い子づるを34本選んで残し、他は切ってしまいます。選んだつるをどんどん伸ばしていきます。

肥料:粗おこしのとき、1平米当たり2kg程度の堆肥と、つる割病予防のために100gの苦土石灰を与え、しっかり混ざるように深く耕してpHの調整をしておきます。実がつく前は追肥は基本的に必要ありません。実が肥大してきたときには適宜化成肥料を追加してあげましょう。

収穫:人工交配した日から、1番果は40日、2番果で30~35日経過したら収穫時です。

 また果実のついている節の巻きひげが枯れてきたころ、果実のついている節の葉舌が黄変したころなども目安にするとよいでしょう。

 

2、おすすめの土壌の状態:水はけのよい場所を好みます。

 

3、手入れ: 植えて摘芯したあとは特に水やりをする必要はありません。あまりに水不足なようでしたら与える程度のほうが甘いスイカが育ちます。

 

4、育てるコツ(栽培方法):スイカで特徴的なのは人工授粉をすることです。使うのは子づるに咲いた24番目の雌花で、朝10時までに、前日もしくは当日に咲いた新鮮な花粉を蓄えた雄花を使います。授粉させた日付は記録しておくと、収穫時の目安が立てやすくなります。授粉して肥大させるのは子づる1本で1個、株に3個程度が限度です。それ以外の果実は摘果します。実が肥大してきたら、敷きワラを下に敷いて実が傷ついたり汚れないようにします。

 

5、楽しみ方:人工授粉後、日に日に大きくなっていくスイカの成長を見ているのは楽しいものです。

 

6、まとめ:スイカというと育てるのが大変なイメージがありますが、摘芯と人工授粉さえしっかり行えば、とくに面倒な手間も世話もいらずに簡単に育てられるのでおすすめですよ。自宅で採れたスイカはきっと買ってくるよりもずっとみずみずしく甘く感じることでしょう。

これまで挑戦したことがない方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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