いちご/植え方/育て方/栽培

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いちごについて

説明科名:バラ科イチゴ属
主な開花期:気温が上がると同時に開花してきます。4月ぐらいです。桜のソメイヨシノと同じ時期に開花することが多いです。
学名:Fragaria×ananassa
原産地:北米アメリカ大陸
栽培難易度:★★★(ふつう)

1、時期:現在栽培されている多くのイチゴは、18世紀のオランダで交配されているものが元になっているようです。イチゴ栽培は、3月中旬ぐらいに苗作りを始めます。秋に植え付けをします。春先の3月から1年間じっくり育てる必要があります。
植え付け:苗作りから行う場合には、4~5月に花つき苗を購入して植え付けます。初夏になると、親株から子株が出てくるようになります。1番始めに出てくる子株は、大きくなりすぎていたり、親株の病気を持っている可能性が高いので、2番目以降の子株で増やしていきます。
その際は、親株から、地面の下でつるのように伸びて子株が育ちます。この伸びてくる場所をランナーといいますが、子株が大きくなる8月頃までは、切らずにそのまま育てます。子株が大きく育ってきたっら、切り離して植え付けましょう。苗から作るのは、難しいという方や、プランターで育てたい方などは、10月頃にできた苗を購入して、深いプランターになどに植えつけて下さい。この場合ですと、翌年の春には収穫することが可能になります。育てた苗も、購入した苗も植え付けは10月頃に行います。

剪定や摘心:イチゴは葉の枚数に対して、実らせる量が大体決まります。葉数は、一株あたり5枚~8枚が適しています。花を摘むことも重要です。1段につき3輪ほど摘んで下さい。そうすると、安定して実を収穫出来るようになります。

肥料:大きすぎには注意です。肥料は植え付け3週間後と2月の下旬に1回ずつ化成肥料を株元に少量で十分です。

収穫:ヘタのあたりまで、しっかりと赤くなったら食べ頃です。収穫は朝のうつがおすすめです。ハサミを使用して、ヘタのすぐ上を切って収穫して下さい。

2、おすすめの土壌の状態:ややアルカリ性の土が適しています。地植えの際は、堆肥や石灰を混ぜておきましょう。鉢植えの際は、赤玉土5:鹿沼土3:腐葉土3ぐらいの割合が適しています。

3、手入れ:イチゴは寒さには強いですが、北風や雪に当たると弱ってしまいます。株元にわらを敷くなどの対策をしましょう。冬になると枯れた葉が出てきますが、枯れた葉は葉柄ごと取り除きましょう。イチゴは水を大変好みますが、あげ過ぎには注意です。土の表面が乾いてきたらたっぷりとあげるようにしましょう。

4、育てるコツ(栽培方法):乾燥過湿に弱いので、水やりがとても重要になります。苗の深植えにも注意して下さい。イチゴの花は特に寒さに弱いので注意しましょう。

5、楽しみ方:最近では、家庭菜園でも育てやすい品種がたくさん出ています。『宝交早生』『女峰』、アメリカ生まれの『ダナー』もおすすめです。これらの苗は病気に強く、収穫が多く期待できる品種です。まずは、育てやすい品種から挑戦してみて下さい。お子さんたちが大好きなイチゴです。親子一緒に育てるのに適しています。

6、まとめ:最近では、家庭菜園でもイチゴに挑戦する方が多くなっています。収穫出来る楽しみを家族一緒に味わってみて下さい。イチゴを栽培するには、水やりと、寒さ対策がポイントになります。そこだけ、しっかりとおさえれば春には美味しいイチゴが収穫できると思います。

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