アジサイ/植え方/育て方/栽培

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アジサイについて


説明

•科名/属名:アジサイ科/アジサイ属(ハイドランジア属)

•和名:紫陽花

•科学名:Hydrangea macrophylla

•原産地:日本

•草丈:2m

•主な開花期: 6月~9月上旬

•形態:低木

•栽培難易度:★★ (普通)


1、アジサイの基本情報

•どのような花か:

青、紫、ピンクの大きなガクを持ち、椀状、円錐状、手まり状に咲きます。

•植えつけ/植え替え:

苗の植え付けは、休眠期の冬に行います。寒冷地では寒さを避け、3~4月に行います。庭植えの場合は、植え替えの必要はございません。鉢植えの場合は、根づまり防止のために、1年に1回、花が終わった7月下旬頃に植え替えます。

•肥料:

肥料は冬と夏から初秋にかけて与えます。冬の間に肥料を与えるのは、春に新しい葉を広げて花を咲かせるまでをしっかりと支えるためです。夏から初秋の間に与える肥料は、新芽を大きく育てるためです。

•増やし方:挿し木で増やせます。6月上旬頃に、花の付いていない枝の先端を15cmほど切り取り、砂を入れた鉢などに挿します。1ヶ月ほどで根が出てきます。根が出てくるまでは、直射日光をできるだけ避け、半日陰の場所に置きます。

2、アジサイのおすすめの土壌の状態(用土)

水はけのよい土を好みます。赤玉土6:鹿沼土3:ピートモス1の割合で混ぜた土を用います。弱酸性の土質を好みます。土壌が酸性の時、花色は青や青紫色になり、アルカリ性の時は、ピンク色や赤色になると言われております。花を青色にするには、酸性の肥料や、アルミニウムを含むミョウバンを与えます。

3、アジサイの手入れ

毎年、花を楽しむためには剪定が必要です。花の咲いた枝を切り、今年花の咲かなかった枝を残します。アジサイの花芽は、気温18℃以下になると作られます。高温時期は、花芽は作られず、葉芽が作られます。翌年咲く花芽は10月頃に完成しますので、9月中旬以降に剪定を行いますと、翌年は花があまり咲きません。剪定を2回行う場合、1回目は、花が咲き終わった後、花から2~4枚の葉の位置で枝を切ります。2回目は、秋の初めに、1回目の剪定後に伸びた新しい枝を切ります。新しい枝の、ひとつ下の葉の付け根から、翌年、花芽ができるからです。 剪定を1回で済ませたい場合は、花が咲き終った後、すぐに花の咲いていた枝を、花が咲かなかった枝との分岐点で切ります。

4、アジサイを育てるコツ(栽培方法、主な作業等)

アジサイは、乾燥すると生育悪くなりますので、定期的な水遣りが必要です。湿気の多い土壌に地植えする場合は、雨だけで生長しますが、日当たりがよく乾きやすい土壌の場合は、株のまわりにワラなどを敷きます。アジサイは、水を好みますが、じめじめした水はけの悪い場所では生育が悪くなります。アジサイは、半日陰の場所でよく育ちます。西日の当たる場所では乾燥して葉が傷むことがあります。日照不足になると色が付かずに白っぽい花になります。乾いた寒風に当たると枝や芽が傷みます。空気の乾燥する場所ではよく育ちません。

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