ピーマン/植え方/育て方/栽培

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ピーマンについて

説明科名:ナス科トウガラシ属
主な開花期:5月        
学名:Capsicum annuum var. grossum
原産地:中央アメリカ~南アメリカの熱帯地域
栽培難易度:★★

種から植える場合は2月下旬から3月上旬を目安に行います。植えつけられるくらいの苗が育つまで70~80日くらいかかります。ピーマンを種から育てるのは難しいことも多いので、初心者には苗を購入して苗から育てる方がいいでしょう。園芸店に4~5月くらいになると苗が発売されます。良い苗のえらび方としては、本葉が10枚程度ついていて、株がしっかりしていて茎が太いもの、一番花が開花しているかまたは開花直前のタイプを選ぶといいでしょう。購入してからすぐに植え替えるのではなくて、ひとまわり大きめのポットで一番花が咲くのを目安に育ててから植え替えるのがポイントになります。

1、時期:
植え付け:ピーマンの植え付け時期は5月上旬から6月上旬です。初心者の場合は種から育てるよりは苗を購入して苗から育てる方が簡単でおすすめです。プランターのサイズは深型で60センチ以上の大きさを選びましょう。ピーマンは根を浅く張る植物ですが加湿、多乾燥を防ぐ必要性から深型のプランターの方がいいでしょう。植え替えの2週間くらい前には土づくりを終えておくようにしましょう。晴れた日の午前中に植え替えを行うのがおすすめです。苗と苗の間は20センチを目安に離しておくといいでしょう。植え替えた後の約1週間はしっかりと定着させるために、毎日たっぷりの水をあげてください。

剪定や摘心:ピーマンは生育が活発になり葉がこみあって来たら枝を間引くようにしてください。プランター栽培の場合には一番果の上の枝を3~4本残すくらいで整枝を行うといいでしょう。一番果ができたころに下にでてくるわき芽も小さなあいだにすばやく摘み取ってしまいましょう。そのまま放っておくと害虫の原因にもなりますので。

肥料:市販の培養土を用いるのがもっとも簡単で確実です。自分で配合するときには赤玉土6:腐葉土3:バーミュライト1の割合にして石灰(用土10Lあたり10g)と化学肥料(用土10Lあたり10~30g)を混ぜて使用するといいでしょう。
1番果がついたころに1回目の追肥を行いましょう。1株あたり化成肥料10g程度を目安に軽く土と混ぜ合わせてあげましょう。追肥の頻度としては化成肥料なら月2回、液肥なら月1回を目安に水やりの際に与えてあげましょう。ピーマンの収穫時期はかなり長いので途中で肥料切れを起こさないように注意が必要です。

収穫:ピーマンの収穫時期は6月~10月とかなりの長期間にわたります。開花してから約2週間で収穫時期になります。ピーマンの実が6~7センチくらいの大きさになったら収穫の目安になります。ヘタの部分からハサミで切りとって収穫しましょう。せっかくなった実をとらずにそのまま放置してしまうと、株がつかれてしまい成長を妨げます。できるだけ早めにタイミングを逃さずに収穫して株を大きく成長させて長く楽しんでください。

2、おすすめの土壌の状態:加湿を大変に嫌う植物なので、水はけのよい土壌を作るように心がけましょう。

3、手入れ:日当たりのよい場所で育てて、葉が混みあって来たら適時摘み取って株を大きく成長させるようにしてあげてください。

4、育てるコツ(栽培方法):台風の対策として支柱を断てるようにしましょう。プランターの場合には植えつけて2週間くらいで一番花のうえで枝分かれした枝を支柱に結び付けておきましょう。

5、楽しみ方:比較的育てやすい植物であり、収穫時期が大変長いので株をうまく成長させればかなりの実を取ることができます。毎日の食卓においても楽しい食事の助けになってくれるでしょう。

6、まとめ:害虫としてはアブラムシやハダニが発生しやすいです。発生した場合はすみやかに薬剤を使って駆除してください。

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