なす/植え方/育て方/栽培

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なすについて

ナス科ナス属

学名:Solanum melongena

原産地:インド

主な開花期:7月~10月

栽培難易度:★

 

1、苗の選び方・植えつけ時期

園芸店では、4月ごろから苗が出回りますが、ゴールデンウィークあたりが植えつけの適期です。あまり早めに苗を購入し植えつけると、急な気温の変化でうまく育たないことがありますので、注意してください。苗は、根元のぐらぐらしない、しっかりとしたものを選ぶのがコツ。栽培方法について詳しい方のいらっしゃるような園芸店でお買い求めされることをお勧めします。

剪定や摘心•収穫

一番最初の花が咲くまでは、脇芽は取ります。そのあと、主枝とその下のしっかりした枝を2本残す方法が一般的です。大きく育つので、支柱をたててください。どんどん育つと枝が出て株が混んでくるので、7月下旬から8月お盆までに、1/2~1/3程度に枝を切り詰めます。それによって、新しい枝が出ておいしい秋ナスが収穫できます。収穫時期は、花が咲いてから大体20~25日後くらいがよいでしょう。あまり長くおくと、種が成熟しておいしくなくなります。品種によっても差がありますので、購入した品種について確認してください。

2、3、植え方•土壌•肥料

プランターなどでも栽培可能です。なるべく深さの深い鉢を使ってください。直径30cmの尺鉢では1本。野菜栽培用の大き目のコンテナでは2本程度です。土は、野菜用の培養土を使うのが便利です。培養土に肥料も入っているものはそのままで、入っていない場合は元肥として化成肥料などを混ぜ込んでください。地植えの場合は、しっかりと土づくりをし、前年にナス科の野菜(ナス・トマト・ピーマンなど)を作っていない場所に植えるようにしてください。ふかふかの栄養がいっぱいの土に植えつけることが、長く収穫を楽しむコツです。堆肥などをしっかり混ぜ込んでください。

4、育て方•コツ

日当たりの良い場所においてください。とても水が好きな植物です。水切れには注意してください。特にプランター栽培では水切れに注意が必要です。朝と夕方に水やりを。暑い日中に水をやるのは、なるべく避けてください。(水切れでやむを得ない場合はこの限りではありません。)肥料も大好きなので、2週間に1回程度、追肥をしてください。プランターの場合は、鉢のふちにそってまき、軽く土と混ぜ合わせてください。真夏は、液肥を与えてください。

5、楽しみ方

ナスは、株全体が紫がかっていて、実もぴかぴかの美しい紫色なので、家庭菜園のアクセントとなります。きゅうりやトマトなどと一緒に育てることが多いと思いますが、それぞれの色を楽しむようなレイアウトもステキです。支柱もカラフルなものが販売されているので、色々と組み合わせてかわいらしくレイアウトすると、暑い時期の作業も楽しくなると思います。

6、まとめ

自分でつくる野菜の味は格別です。ナスは、和食や中華、イタリアンなど応用範囲が広く、食べる楽しみがたくさんあります。ナスはトマトやキュウリよりも、食べる楽しみにおいて収穫し甲斐のある野菜。水やりと肥料切れに気を付ければ、ナスは比較的どなたでも作りやすく、おススメの夏野菜です。自分で育てたおいしいナス料理を楽しみましょう!

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