トウモロコシ/植え方/育て方/栽培

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トウモロコシについて

説明科名:イネ科トウモロコシ属

主な開花期:一年生植物

学名:Zea mays

原産地:アメリカ

栽培難易度:★☆☆☆☆

1、トウモロコシの時期:

トウモロコシは一年生植物ですが、甘味のあるトウモロコシを育てるためには昼夜の温度差が必要になってくるため、日本では4月中~下旬から5月中~下旬が適正です。

植え付け:

日当たり、通気性、水はけがよいとことが好ましいです。根が深くまっすぐにはるので、土は深めに耕し、元肥も深めに施すようにしましょう。

発芽には10ほどかかります。乾燥や雑草を避けるためにマルチングをすると良いです。

剪定や摘心:

育てる過程で間引きは2度ほど行います。1度目は草丈が10cmになったころ。2度目草丈が30cmになったころ。もっとも生育のいい苗を一本残します。

肥料:

市販の培養土で十分ですが、自分で作る場合は、赤玉土7:腐葉土2:バーミキュライト1を混ぜ合わせ、それに石灰を養土10ℓあたりに10gと、化学肥料を養土10ℓあたり10~30g混ぜ合わせてて作ります。

収穫:

受粉してから20~30日経った頃が収穫適期になります。ただ、トウモロコシは気象条件によって、収穫適期に差が出るため、目でみて確認する必要があります。先端にある糸のようなものが、茶色になって枯れたころ頭の部分を少しめくって先端の粒が丸みを帯びていたら収穫適期になります。しっかり育っていたらトウモロコシ全体を手で握り手前にもぎ取るように折って収穫します。

2、トウモロコシのおすすめの土壌の状態:

トウモロコシは乾燥に弱いので、栽培期間中は土の渇きを小まめにチェックし水をやることが大切です。湿りすぎても乾きすぎてもよくありません。畑で育てる場合は、肥料を沢山与えている畑で育てること、プランターで育てる場合は追肥をしっかり施すことで大きな実を育てることが出来ます。付近に飼料用のとうもろこしなどがあると交雑してしまい、甘味のない実がなってしまう可能性があるので注意が必要です。

3、トウモロコシの手入れ:

まいた種は鳥に襲われる可能性があるので、キャップなどで保護してあげると安心です。害虫にも注意が必要です。アブラムシやアワノメイガなどの害虫が付きやすく、発見した場合はただちに駆除しましょう。また、ナメクジやカタツムリにも穂を食べられてしまうことがあるので気を付けましょう。マンションなどのベランダで育てる場合にはプランターに支柱立てを設置します。

4、トウモロコシを育てるコツ(栽培方法):

トウモロコシは比較的栽培が簡単な植物ですが、多くの品種があるので、初心者の方はより栽培しやすい品種を選びましょう。おすすめはピーターコーン、おひさまコーン、ハニーバンタム、みわくのコーンなどです。きめの整ったトウモロコシを育てるためには受粉をしっかりとする必要があります。受粉が十分でないと歯抜けのような状態で、粒が揃って生えないことがあります。トウモロコシは日当たりを好みます。日が当たりすぎて葉焼けがするということもありませんので、なるべく日当たりのよい場所で育てるのがおすすめです。

5、トウモロコシを楽しみ方:

トウモロコシは鮮度のいいうちに頂きましょう。すぐに食べきれない場合は茹でて冷まし、身をほぐしとってから冷凍保存すると長く楽しめます。冷凍したトウモロコシはシチューやサラダなどに使うと一気に彩りが豊かになります。解凍する際に注意したいのは自然解凍ではなく流水で解凍すること。自然解凍だと雑菌を繁殖させてします可能性があります。

6、トウモロコシのまとめ:

トウモロコシは栽培初心者にも育てやすくおすすめの植物です。品種も沢山あり、それぞれ甘味や味が違うので、さまざまな種類にチャレンジしてみてください。スーパーなどで買うと意外と高いトウモロコシ。お家のベランダでも育てることができとても経済的です。すくすく大きく育つ姿は達成感もあります。ぜひ初めての自宅栽培にとうもろこしを始めてはいかがでしょうか。

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