自宅でも簡単なパセリの育て方

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パセリは15~20℃で生育しますので、4~5月にタネを蒔くのが良いでしょう。秋蒔きの場合には9~10月が適しています。葉に縮みが多く、緑の濃いパラマウント系が育てやすく、収穫した時にも美味しく頂けます。

まずは3号ポットにタネを4~5粒、間隔をあけて蒔きます。土は薄くかける程度でかまいません。子葉が開ききったところで間引きをします。第1回目の間引きが済んだら、週に1回、500倍に薄めた液肥をやります。パセリは明るい日陰でよく育ちます。ポットは明るい日陰、もしくはひなたに置いてください。

本葉が2枚になったところで2回目の間引きをします。この時、ポットには発育状態の良い1株だけを残すようにします。

本葉が5~6枚になったら定植です。定植する2週間くらい前に石灰と肥料を畑にすき込んでおきましょう。パセリは酸性の土壌では育ちにくいので、酸性の強い土地では多めに石灰を混ぜて土壌を中和させることが大切です。肥料は、効き目がゆっくりと出てくるものがいいでしょう。

定植する際には、ポットの土の表面が見えるくらいに浅めに植えます。深植えは禁物です。注意しましょう。用土は水はけの良いものが適しています。ですから、定植せず、最初から鉢でパセリを育てる場合には、赤土7:腐葉土3の割合にしておくと良いでしょう。

水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりやるようにします。パセリは、やや乾燥に弱いので、春から秋にかけての生育期間中は、土がひどく乾くことのないようにしてください。もちろん、水のやり過ぎは禁物です。根ぐされするからです。

定植してから2週間後に追肥をします。その後の追肥はだいたい1ヶ月おきでかまいません。ただし、定期的に追肥をしましょう。次々と葉が出て生育していくので、生育期間中は肥料をきらさないようにしてください。また、キアゲハの幼虫はパセリを好むので、見つけたら直ぐに退治しましょう。

本葉が12~13枚になったら収穫できます。下の方の外側の葉から順に収穫しましょう。常に10枚くらいは葉を残すように注意します。

とう立ちしてきたら、早めに摘み取ります。そのままにしておくと、株が弱って葉の出方が悪くなります。花茎を摘み取ると、わき芽が出てきて収穫を続けられます。

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