メロン

スポンサーリンク

メロンについて

主な開花期:6月〜8月

学名:Cucumis melo

原産地:東アフリカ

草丈:50〜60cm

栽培難易度:初級者向け

1:時期

開花:
早いもので定植して1ヵ月後頃の6月〜8月に開花します。

植え付け:
平均的に5月頃に定植する事が多いです。本葉がしっかりとし、葉のつやがよく茎がしっかりと太い苗を選ぶようにします。メロンは水を好みますが定植の際は浅植えにし水のやりすぎに注意します。

剪定や摘心:
メロンの親づるは果実になる雌花が咲きにくい傾向がありますので、ある程度、親づるが成長してくると摘心をする事が必要になります。
これには雌花が咲きやすい子づるのせいちょうを促す効果が期待できます。

肥料:
植え付けの前にあらかじめ苦土石灰、堆肥を混ぜ合わせ土作りをおこないます。
さらに植え付け直前には有機配合肥料を混ぜ合わせます。摘心をして子づるが成長し雌花が咲き出す頃に有機配合肥料
を追肥し同時に水もったぷりとやります。

収穫:
メロンの収穫は目視によりところが多いので少し難しいですが基本的には果実についた葉が枯れてきたり果実自体の尻のひび割れや開花してから30日〜50日も目安だといわれています。
また収穫してからは5日〜7日は熟成させてからの方が食味はよくなります。

2:おすすめの土壌の状態
メロンは水が好きな果物ですので膨軟で保水性や通気性が良い土を好みます。しかし砂質が強すぎると通気性は良いですが保水・保温に弱いですので向いていません。
強い酸性の土にも弱い性質がありますので、必ず土作りには石灰が必要になってきます。

3:手入れ
メロンの手入れは摘心にあります。親づるが成長してくると子づるを成長させる為に摘心が必要になります。そうする子とで雌花が咲きやすい子づるの成長が良くなります。
またメロンには様々な栽培方法がありますが地這の場合は子づるの節が25節ぐらいに成長したら剪定し15節ぐらいの所で果実を実らせるといいです。この様な手入れをすると1本の苗から4,5個も果実がとれるようにもなります。

4:育てるコツ(栽培方法)
メロンの栽培は水分が多くまた日光も多く必要になる為、日当たりの良く通気性の良い場所で栽培する事が必要になります。メロンは寒さにも弱い果実ですので気温の低い地域での栽培時はナイロンなどのキャップで寒さと風対策をしておくといいと思います。6月頃の開花期になると受粉をしてやります。
雌花が咲いたら雄花を剪定し花粉を雌花につけてやります。受粉は午前中におこなうのがいいと思います。
受粉が成功し果実がふくらんできたら追肥をします。有機配合肥料を根元におこないます。また摘果をしてやる事も必要です。
一般的にメロンは1株から3〜4個の収穫を目安にしますのでそれ以上の果実は小さいうちに摘果してやることをお勧めします。メロン栽培は大きく分けて地這い栽培と立栽培がありますが。立栽培の場合は果実が落下してダメになるのを防ぐ為、果実をネットや紐なだおで支柱などで固定するようにした方がいいです。
また摘心をして子づるが成長すると追肥をしますがあまり多く肥料をあげすぎると害虫による被害にあいやすいので注意します。

5:楽しみ方(料理など)
メロンの栽培には収穫してからの食味にも楽しみがあります。少し難易度の高いメロンですが上手く育てると非常に糖度の高い果実になります。料理の方法は様々ですがやはり多いのはデザートです。
洋菓子などでは代表的にケーキにも使われています。またパンにも定番でメロンパンもあるくらいメロン味は人気があります。ゼリーやムースなどにしても美味しいです。
飲み物でも生でのジュースやスムージーにしても美味です。変わった所ではメロンの漬物などもあります。メロンはウリ科になりますのできゅうりの漬物やウリの漬物のように美味しく楽しめます。

6:まとめ
メロンの栽培は難易度が高いとされていますが、立栽培にし栽培しやすい種を選ぶとプランターで家庭のベランダ等で栽培できるものもあり、収穫後の食の楽しみも高いですので是非栽培してみて下さい。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする