ブルーベリー

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ブルーベリーについて

主な開花期:3〜4月

学名:Vaccinium corymbosum

原産地:北アメリカ

草丈:1〜3m

栽培難易度:初級者〜中級者&

1:時期

植え付け::
日当たりと水はけの良い場所を選び植え付けます。基本的には枝が太くしっかりしたものを選び休眠期におこないます。寒冷地以外では秋口の10月〜11月におこないます。
開花:ブルーベリーの開花は春先の3月〜4月におこなわれます。

剪定や摘心:
ブルーベリーの剪定には冬におこなうものと夏におこなうものがありますが、夏場に大きく成長する果物ですので夏季剪定だけでも十分に効果があります。
基本的には古くやせた枝を切り落とし新しい枝の成長を促進することが目的になります。この切り落とす枝は下方向や内側に向いて伸びているものや、細くやせている枝ばどは切り落とす基準にします。
また果実になる花芽は多すぎると栄養がいきわたらなくなりますので、摘んで数を調整します。

肥料:
年間通して3〜4回肥料を施します。化成肥料と有機肥料どちらでも良いですが、古い枝を切り落とした剪定時や葉の成長が悪い時などに施すようにします。

収穫:
ブルーベリーには色々な種類があり少し収穫時期がずれますが、大体6月〜8月頃に収穫時期をむかえます。収穫の目安は果実が濃く色ずき1週間程度そのまま熟させてから収穫するようにします。この際ブルーベリーは低い気温の方が保存がきき、味も良くなる事から早朝に収穫するようにします。

2:おすすめの土壌の状態
ブルーベリーは酸性の土壌を好みますので酸性調整にピートモスを利用することが多いです。他には保水性や排水性、通気性が保たれるものであれば利用可能です。
このピートモスを使用する際は十分に水に馴染ませてから使用するようにします。馴染ませずに使用すると最悪は水をはじき根を枯らすこともありますので注意が必要です。

3:手入れ
ブルーベリーは水を多く必要としますので土壌は乾燥させないようにたっぷりと水をやります。水はけが悪いと根を枯らす原因になりますので十分に注意します。まだ新しい展開葉が下を向いていたり、果実がしぼんでいるような事があれば水不足ですので早急に水遣りをします。
ブルーベリーの多くかかる病気にさび病があります。赤い斑点が葉や茎にでるのが特徴です。
これは殺菌剤を使うことで予防します。また害虫被害ですがブルーベリーの場合は鳥による被害に十分に注意する必要があります。特にヒヨドリなどに目をつけられてしまうと果実だけではなく花まで食い荒らされてしまいます。
開花時期や収穫前にはネットなどを大きくはるなどして対策をとる事が必要です。

4:育てるコツ(栽培方法)
ブルーベリーは日光を非常に好みますので日当たりの良い場所で栽培するようにします。また乾燥に弱い果物ですので水遣りにも注意が必要です。水のやりすぎで根を枯らす事のないよう注意します。
基本的には人工授粉は必要ない果物ですが、自家不和合性といわれブルーベリー自身の受粉では果実がなりにくい特徴もちます。これの対策としては1本だけで栽培するのではなく違う種のブルーベリーを近くで栽培するとハチなどの虫が受粉を助けてくれます。
ベランダや少数での栽培の場合は必ず人口受粉をするようにします。

5:楽しみ方(料理など)
ブルーベリーは房全体が濃く色ずくと酸味が和らぎ甘酸っぱく美味しく食せます。生食でも非常に美味しいですが調理方法も多くあります。代表的な加工品にはジャムがあります。
1度に多くの果実が収穫できる果物ですので1度ジャムに加工すると保存もきき利用法が多くありますのでおすすめです。朝食のヨーグルトやトーストにブルーベリーのジャムは良く合います。
市販品のヨーグルトにもブルーベリーを合わせた商品は多くあります。また洋菓子にもよく合いますので利用方法が多い果物です。

6:まとめ
日当たりのよい場所や乾燥に注意し、酸性の土作りをすることに注意して栽培すると初心者でも比較的育てやすい果物です。また収穫後の食味も良く、加工もしやすい果物ですのでおすすめです。

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