バナナ

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バナナについて

主な開花期:5月〜10月

学名:Musa spp.

原産地:東南アジアの熱帯地域

草丈:バナナは木のように見えますが、実際は高さ2〜10メートルの多年生の草です。

栽培難易度:初級者〜中級者向け

1:時期
植え付け:4月〜9月
開花:5月〜10月

剪定や摘心:
バナナは多年草ですが非常に草丈が高くなるため幹を切って草丈を調整する事もできます。草丈が1mぐらいになると根元から40〜50cmの所で幹をきります。そうすると成長した総丈を低くすることができます。
またバナナは果実が実り収穫するとその木は枯れてしまいますので、芽の株分けをする必要があります。あまりに吸い芽が小さいうちに株分けすると枯れてしまうことが多いのである程度吸い芽が大きくなってから株分け
するように注意します。

肥料:
バナナは寒い気候には弱いですが、木自体は強い部類になります。基本的には初夏から初秋にかけて年に1度程度でいいです。肥料の種類は窒素とカリウムを含むものがバナナの成長には適しています。
年に1度の肥料だけでは、成長はしますが果実の実り方が小さい場合などがありますので注意し、少ない場合は追肥します。

収穫:
バナナは気候さえ安定していれば年中収穫可能ですが、一般的には7月〜9月が収穫時期ともいえます。

2:おすすめの土壌の状態
バナナの栽培には水と日光はかかせません。水は常にたっぷりと必要ですが溜まって湿気になると逆効果です。
そのため通気性がよく水はけがい良い火山灰土壌が適しています。
また土作りには有機質肥料をたっぷりと施肥することも良い土壌作りにはかかせません。

3:手入れ
バナナは温度に敏感な植物です。最低温度は6〜12度といわれています。日光も常にいりますので日当たりには十分注意します。また夏場にはたっぷりの水をやるようにし反対に気温が下がる冬場には水のやりすぎに注意
します。これを実現するには排水性に優れた土を使う事をお勧めします。
火山灰である赤玉土と腐葉土を混ぜた土作りをします。バナナは大きくなり木のようですが多年草です。つまり草のため1度果実を実らせると枯れてしまいますので株分けをする事も必要です。ある程度親株が成長すると株元に吸い株といわれる子株がでてきますので、あまり小さいうちに摘みとるのではなく成長してから親株を傷つけないように気をつけ根付きで摘みとります。
これを株分けして栽培することで、毎年収穫することができます。

4:育てるコツ(栽培方法)
バナナので大切な作業の1つである水やりですがこれの目安は夏場の乾燥しやすい季節には土の表面が乾き気味になると水をやるようにします。また冬場の気温が下がる季節になると土は乾燥気味に管理すると上手くいきます。
病気もほぼなく強いのですが、この水やりに失敗すると害虫であるハダニがつきやすくなりますので注意します。また同じ場所で栽培しつづけると根詰まりをおこし、発育が遅れる原因になりますので年に1度は植え替える様に心がけて下さい。

5:楽しみ方(料理など)
バナナは2つの種類があり生食用と料理用に分かれます。普段私たちが目にするのは生食用でありバナナの生産の8割以上を占めます。この生食用のバナナはまだ熟してないうちは緑色の果実ですが、熟してきて食べ頃になると全体に黄色くなってきて甘味がまします。
これらは洋菓子などに多く使われます。バナナは一般家庭でも非常になじみがあり家庭で作るデザートなどにも多く使われています。代表的な物にはマフィンyパウンドケーキなどがあります。チョコレートとの相性もよくチョコバナナという商品名もよく耳にすると思います。
飲み物ではミックスジュースにもバナナがベースのものも多く、バナナジュースやバナナシェイクなども人気があります。古くからの親しみのある食べ方としては冷凍バナナなんかも馴染みがあるかと思います。

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