イチジク

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イチジクについて

主な開花期:イチジクは無花果と呼ばれ果実の内側に花が咲くため、外側からは開花がわからないのが特徴です。

学名:Ficus

原産地:アラビア半島南部、地中海沿岸部

草丈:2〜5m

栽培難易度:初級者向き

1:時期

開花:
イチジクは果実の内側に花が咲くため外側からは確認できません。

植え付け:
イチジクは12月〜3月の休眠期に植え付けをおこないます。植えつける場所は水はけのよい土壌状態で日当たりが良いだけではなく1日のうちに日陰もほどよくある場所を選んでください。

剪定や摘心:
イチジクは植え付けから2〜3年で果実がなります。新しく伸びた枝には果実がなり葉も大きくなりますので日光不足にならにように剪定が必要です。
イチジクには夏果と秋果としての収穫方法がありますがここでは一般的な秋果の収穫の剪定方法について紹介します。イチジクはとても大きな葉を作りますので剪定時に1番注意するべきことは日光の確保です。
これによって果実の成長が決まってしまいます。
樹全体を見て込み合った場所にある枝は思い気って根元から切り落とします。また内に向いていたり下に向かって伸びているものも同様に切り落とします。太さなども気をつけて剪定の基準にするといいと思います。

肥料:
収穫時期は夏から秋にかけての7月〜10月頃になります。目安は果実全体が赤く色好き始め、下の部分がヒビ割れてくると収穫時期です。
ただし、イチジクは果実が熟し始め色ずくのが早い果物ですので時期を外さないように注意します。

収穫:
収穫時期は夏から秋にかけての7月〜10月頃になります。目安は果実全体が赤く色好き始め、下の部分がヒビ割れてくると収穫時期です。
ただし、イチジクは果実が熟し始め色ずくのが早い果物ですので時期を外さないように注意します。

2:おすすめの土壌の状態
イチジクは水切れに非常に弱い果物ですので、水はけのよい土壌が必要になります。
この水切れが悪いと枯れや病気の原因になりますので注意が必要です。
またイチジクはカルシウムを多く必要とする果物ですので土作りの際には苦土石灰を多く利用すると適した土壌になります。

3:手入れ
イチジクは肥料を多く必要としますので有機性肥料の追肥を必ずおこないます。果実が実りだすと病害虫の被害も多くなる果実です。梅雨時期から夏場にかけての高温多湿の季節になると炭そ病が発生しやすくなります。
これにかかると葉、枝が枯れ果実も腐敗してしまいます。また風通しが悪い場所にあるイチジクは赤い斑点が葉や茎にできるさび病なども発生します。
この病気も同様に葉、茎、果実を腐らせますのでこれらが見えたら素早くその箇所を取り除くようにします。
またイチジクの樹の害虫に良くみられるのがカミキリムシです。幼虫の頃から樹の中で食い荒らす事もありますので、殺虫剤で防止するようにします。

4:育てるコツ(栽培方法)
イチジクは水を多く必要としますので土の乾燥には十分に注意します。しかしその反面で水切れに弱い果物ですので水はけの良い土作りが大切です。日当たりについても注意が必要です。
樹自体の成長時は日光と日陰のバランスが適度にいりますが果実を実らせるとこの日陰が敵になりますので植え付け場所は夏場には西日が早く陰る場所を選択するといいと思います。
果実を実らせると熟すのが早い果物でもありますので害虫や鳥、収穫時期にも注意が必要です。

5:楽しみ方(料理など)
イチジクは様々な料理に使われています。熟した果実は生のまま食すると独特の甘みと香りがして非常に美味しいです。代表的な加工品にはジャムがあります。
これは朝食時にトーストやヨーグルトなどにいれても美味しいです。一度このジャムを作っておくと洋菓子を作る際にも利用が増え、熟するのが早いイチジクの保存方法にもなります。
また、お菓子やジャムだけではなくイチジクは天ぷらや串揚げといった油料理にも非常によく合います。フランス料理やイタリア料理では定番ですが魚料理にも合い利用する場所を選ばない果物です。

6:まとめ
イチジクは亜熱帯果樹と呼ばれ暑さを好み、寒さを嫌うイメージが強いですが、意外にも寒さにも強く一部の寒冷地を除いて日本各地で栽培できる果物です。
その上、収穫後の食べる楽しみも多い果物ですので果物栽培には人気があります。

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